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米ぬか酵素浴で心も身体も健康に!|米ぬか酵素浴onka

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オーナーブログ

待合室の6人のこびと

2013年11月28日

前の職場の友人たちと集めていた こびと達、6人。

今、待合室にいます。

ふざけすぎかしら…

と思いつつ、そっと こびと を待合室のあちこちに隠してみたところ、
一部のお客様が喜んで探してくれました。

それから、
「今日は こびと探しが好きなお客様が来るから」
と、張り切っていましたが、
先日、うっかり隠し忘れてしまい、
楽しみにしていたお客様(子供さんです)は、がっかりした様子。

「ごめんね~。忘れちゃった。」と、
6人まとめてみやこちゃんテーブルの上に置いたはずの こびと が、
いつの間にか消えていました。
そのお子さんがお風呂から出てくるのを待っていたお父さんが、
店主が知らない間に こびと を隠したんですね。

その後、お昼ご飯を食べながら、こびと を探す店主。

くぅ~思いつかなかった!
ここに、この こびと か!
DSC_0013
お尻がかわいすぎる!
私も負けないぞ!

と、さらにやる気をだした、昨日一番の作品は
これ↓
1385529256401

どこにいるかわかりました?

1385529249652

      *臨時休業のお知らせです*

        12月18日(水)午後
        お休みを頂きます。
        ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
                     

工房adagioさんの みやこちゃんテーブル

2013年11月11日

待合室のテーブル

開店前にあわてて買った、
正方形のテーブルを二つ合わせて使っていました。
組み立て方が悪かったのでしょうか。なんだかガタガタして感じが悪い。
あと、小さなお子さんが、テーブルの角に体をぶつけないか、
転んで頭をぶつけて流血したら!ああ、困った…どうしよう…
と、割と逞しい想像力をはたらかせては、日々ハラハラしていました。

でも、そんな日々ももうおしまい。

新しいテーブルを
店主の友達、大庭さんのお父さん、恭二さんが主宰する
工房 adagio(アダージョ) さん に作っていただきました。

つけられた名前は
「みやこちゃんテーブル」

9月の終わりに酵素風呂の入酵を兼ね、
待合室の様子やテーブルのイメージを確認しに
家族で豊橋から来店してくれました。
「納品は11月吉日ってことで。」と帰り際に恭二さんに言われ、
吉日って…いつ!?と思いながら、
その日がくるのを楽しみに待っていました。

そして、昨日が11月吉日。
新しいテーブルが届きました!
雨の中、豊橋からどうやって搬送するのだろうか、と思っていましたが、
心配無用。組み立て式でした。

お客様の動線を考え、人がよく通る部分は天板を大きく削って丸く。1384079644203
この形、提案されるまで考えもしませんでした。

ボックスティッシュやうちわ、雑誌等を置くための中棚。1384079545550
掃除のしやすさを考えて、軽い板に変更してくれ、取り外しも簡単です。

天板も脚も角がなく、例え頭をぶつけてもひどく怪我をすることはないでしょう。

組み立て方や、使用上の注意、無償でのメンテナンスについてなど、
“みやこちゃんテーブル取り扱い説明書”にそって説明していただきました。

以前のテーブルと高さは変わらず、天板の面積は大きくなったはずなのに、
なんだかスッキリおさまって、待合室が広く感じます。
デザインによって、空間の感じ方がこんなに違うとは!驚きです。

酵素室から待合室に入る度、テーブルを眺めてしまい、足が止まります。

一緒に来店された恭二さんの奥様からは、
手作りのクッションをいただきました。
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そろそろ冬用のクッションカバーに変えないと、と思っていたところ。
素晴らしいタイミング、心遣い&クッションカバーの温かさに、
またまた感激しました。

工房 adagio様 大庭家の皆様 
ありがとうございました。

大満足です。

手を広げて、まっている

2013年11月08日

「ヌカが手を広げて待っているね。
こんなに素晴らしいモノがここにあるんだから、
たくさんの人に来てもらいたいね。
米ぬか酵素っていう、素晴らしいものを
もっとたくさんの人に知ってもらいたいね。」

今日、来店されたお客様の言葉です。

日々、菌の手入れをし、ヌカの状態に気を配りながら、
自分自身も感じていたことなので、胸にグッときました。
また、米ぬか酵素風呂のことを、
こんな風に思ってくれている方達がいることにも感激し、
グッときました。

毎朝、熱々フカフカの状態になっているヌカを触りながら、
「今日も元気で、準備万端ね。皆に入ってもらいたいね。」
と、桶の中の菌子さん達に声をかけています。

準備万端。
ヌカが手を広げて待っています。
店主も大きく手を広げて、皆さんの来店をお待ちします。

でも、待ってるだけじゃね・・・。

さあ、どうしたものか・・・
と、今日お客様から頂いた鳩サブレを、
頭と尾っぽ、どちら側から食べようかと迷った結果、
なんとなく頭から食べるのに気が引けて、
尾っぽの方から、ありがたく頂きながら、
考えています。

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